体が冷えるとき、効率的に温める方法はある?

首と、二の腕、膝の裏を温めるとよい。冷えは万病のもと。体が冷えると血管が収縮して血液の流れが悪くなり、肩こり、腰痛など様々な体の不調につながる。

熱が迅けやすい部位を知っておけば、むやみやたらに著込むことなく、効率的に寒さを防げる。

ポイントは首と二の腕、膝の裏。人は寒いとき、首をすくめて、二の腕をかかえて、膝を曲げる。知らず知らずその3ヵ所を守るポーズになっているのだ。

半袖の下着を七分袖にする、丸首のセーターをタートルネックにするだけで十分効果がある。「冬のゴルフには、ズボンの下に膝サポーターをつけるのもお薦めです。

太リやすい体質は遺伝だから仕方がない?

太りやすい体質が似ているということはいえるが、必ずしも遺伝ではない。肥満の主な原因は「栄養過剰」と「運動不足」。また太りやすい金品の嗜好や、親の生活リズムなどに似ることで、同じ道筋で太っていくことが孝えられる。

また、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病も、必ず遺伝する訳ではなく、親と似だような生活パターンをたざることに原因があると孝えたほうがよい。

最近では肥満体形を遺伝子の傾向になぞらえて痩せる遺伝子ダイエットなるものがあるが、遺伝子の特性に合ったダイエット方法で痩せられるということは医学的な根拠はありません

風呂に入るほうが風邪は治リやすい?

少し咳が出る。どうも熱っぽい。こんな風邪の症状を心配して、風呂を早めに済ませたり、シャワーで軽く流す人は多いかもしれない。

だが、むしろ、長く湯に浸かり、体の深部体温を温めるほうがよいというのが、本当の話。寒気や熱は、体内に入ったウイルスと戦うため、免疫が上がっているサイン。

これをさらに高めるためには、38℃くらいの湯に汗をかくまでじっくり浸かる。入浴後、頭皮もしっかり乾かして、湯冷めしないことも大切です。

ストレッチをすれば体は引き締まる?

肥満の原因は脂肪だけと思われがらだが、それ以外にむくみが原因の場合も多々ある。

むくみは皮下組織の下に不要な水分を溜め込んでいる状熊。

ストレッチでその部位の節肉を活発に動かすことによってリンパ液の流れをよくし、不要な水分を排出する。

むくみを解消することで、ウエストのサイズダウンも可能。つまり、ストレッチは体を引き締める早道になるのだ。

男性のほうが姿勢を矯正するのは難しい?

一般的に女性のほうが難しい。男性に比べると女性は骨が細く、筋力も10%ほど少ない。にもかかわなず、妊娠や出産のために骨盤は比較的広くなっている。

細い骨や少ない筋肉で広い骨盤を叉えなくてはいけないので、女性のほうが姿勢は崩れがら。

また、机や椅子など身の回りのものは男性のサイズに合わせて作られていることが多い。姿勢を矯正しようと思ったら、男性のほうがハードルは低いのです。

カーテンを閉めて寝ると不眠症になる?

不規則やストレス過多の生活を統けていると、どうしても交感神経と副交感神経との切り替えがスムーズに行かなくなる。

例えば、不眠になる原因は、ふだつの自律神経の交替機能が滞っている可能性がある。

そんな症状になったときには、一時的に無理をしてでも睡眠時間を削って早起きすることを心がける。

朝の光だ使い、とにかく休のリズムを整えて自律神経のスイッチを治す。

カーテンを閉めたまま部屋を暗くしていると、せつかくの光に休が順応しなくなる。

こうした要因の積み重さねが、無意識のストレスを溜め、不眠や免疫力の低下を招く。疲れて寝るときは、カーテンを開けて寝る。

こんなコツを生かそう。

カテキンは腸内の良い菌を殺す?

カテキンの殺菌力はかなリ強力。胃がんなどを引き起こすピロリ菌や、灸中毒菌など「悪い菌」に対する殺菌・抗菌作用が認められている。ところが、ヨーグルトに入っているビフィズス菌など、腸内環境を整えてくれる「良い菌」は殺さない。

緑茶は健康のために良いこと尽くめなのだ。カテキンは抗ウイルス作用もある。薄く庵れた緑茶は、市販のうがい薬と同等か、またはそれ玖上の効果を発揮するという。

薬を飲むときお茶を飲んではいけない?

確かによく聞く話だが、薬とひと□にいっても、お茶と飲んで構わないものと、そうでないものとがある。

ビタミン剤や胃腸薬などはまずは大丈夫。

精神安定剤など、向精神薬は避けたほうがいいようだ。

いずれにしても、ひとつひとつ医者や薬剤師に相談しておくこと。

ペットボトルのお茶で飲んでもよいと知っていれば、薬の飲み忘れを減らすことができる。